お酢の臭いで愛犬に吠えるのを止めさせる方法

赤ちゃんが泣くのが当たり前のように言葉を持たない犬に全く吠えるなと言うのは少し違うと思います。

しかし吠えてばかりの犬では飼い主も困ってしまいます。

吠える事も本来は飼い主がコントロールするべき事象です。

『待て』のしつけを徹底する

愛犬が吠えても飼い主の『待て』や『ノー』の指示で直ぐに吠えるのを止めれば、問題行動とは言えません。

愛犬は飼い主に何かを伝える為に吠える訳で、飼い主の『待て』が犬の任務完了となります。

静止のコマンドを無視してずっと吠え続ける事が問題行動なのです。

コマンドを無視するのは飼い主や家族よりも犬が本来の縦社会の順位制に基づく上位に位置すると思っているからです。

これは単に吠えてうるさいと言うだけでなく、他の問題行動も発症する可能性があります。

『座れ』『待て』やリーダウォークで服従訓練を根気強くしつけ直す必要があります。

犬を驚かせる

犬はパーンと言う大きな音が苦手です。

例えば打ち上げ花火や風船が割れた音などが苦手ですが、家庭ではスリッパで床を思い切り叩く音にとても驚きます。

吠えるのを止めない時にスリッパで床を思い切り叩いて犬を驚かせる事で吠えるのを止めさせる事が出来ます。

また犬はお酢のようにツーンとした匂いが嫌いです。

お酢を5倍程の水で薄めたスプレーを用意して置き、吠えた時に犬に直接かからないようにシュッと噴霧します。

嫌いなお酢の匂いに驚かせて吠えるのを止めさせるのです。

大きな音もお酢の噴霧も何度か繰り返す事で吠えると嫌な事が起こると犬は学習し、吠えなくなります。

基本は飼い主のリーダーシップ

スリッパの大きな音もお酢の匂いも何度目かには慣れてしまう犬もいます。

また元々、大きな音もお酢の匂いも全く平気な犬もいます。

お風呂が大好きな犬もいれば大嫌いな犬もいるのと同じように犬の個体差で効果に違いが出ます。

驚かせるのは一過性の天罰として、しつけの方法のひとつではありますが、やはり基本は飼い主のリーダーシップが一番重要になります。

飼い主や家族は犬がコマンドに一度で従うように訓練をしなけらばなりませんし、そもそも飼い主や家族に従属する犬であれば落ち着いて穏やかで無闇に吠えるような問題行動の無い犬でいられるものです。

まとめ

お酢を使用する時に効果を高めようとして原液のまま使用するのは絶対に止めて下さい。

愛犬が謝って吸い込んでしまった時、目や鼻についてしまった時、犬には刺激が強すぎますので犬を苦しませてしまう可能性があります。

犬に「ん?何だこの嫌な匂いは」と驚かせるのが目的で苦しませるのが目的ではありません。

お酢の濃度を濃くしても薄くしても効果に変わりはありません。







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