来客時や嬉しい時にもしつこく吠える犬のしつけ方

吠えるのは犬である以上、仕方のない事です。

嬉しい時や威嚇など犬にとって吠える事は感情を表わす言葉と同じとも言えますので全く吠えるなと言うのは人間に絶対に喋るな、話すなと言っている様なものです。

しかし飼い主の帰宅時や来客時にしつこく吠えるのは困りますね。

吠える時は完全無視

飼い主や家族が外出から帰宅すると犬は嬉しい感情が爆発して吠える事があるでしょう。

直ぐに吠えるのを止めれば、飼い主も嬉しい可愛いお出迎えと感じますが、いつまでもしつこく吠えられると近所迷惑にもなるので「うるさい!」「静かに!」と、つい声を掛けてしまいます。

ですが、その声かけこそ愛犬が吠えるのを止めない原因でもあるのです。

犬は飼い主に声を掛けてもらった、相手をしてもらって嬉しいからますます吠えるのです。

ここは心を鬼にして、まるで犬など居ないかの様に振る舞い、完全無視を貫きましょう。

または犬が玄関に出て来られないのならば犬が落ち着きを取り戻して吠えるのを止めるまで飼い主は部屋に入らない方が良いでしょう。

暫くはいつもの様に相手をして欲しくて吠えるでしょうが、完全無視されているうちに諦めて吠えるのを止めるでしょう。

リーダーウォークをマスターする

リーダーウォークはしつけでは無く、飼い主や家族を群れのボスと認識させるための訓練です。

犬の勝手気ままな散歩を許さず、飼い主の勝手気ままな散歩に犬を付き合わせるのです。

リーダーウォークを飼い主や家族の誰もがマスターする事で犬は人間に従属する事を覚え、その後のしつけが入りやすくなります。

『待て』をしつける

次は『待て』のコマンドで犬が吠えるのをコントロールしましょう。

犬が嬉しい時や威嚇、玄関チャイムで吠えても飼い主の『待て』のコマンドで吠えるのを止めるのなら、飼い主をボスと認めコマンドに従ったのですから問題行動ではありません。

家の中でリードを付けてリーダーウォークをした後に『座れ』『待て』をさせます。

リードを置いて犬の側を離れます。

犬を褒めてやれる様に動かないうちに犬の側に戻って褒めます。

この訓練を毎日何度か行ない、少しずつ離れる時間を長くして行きましょう。

犬が長く待てるようになってきたら、更に難度をあげます。

飼い主がリードを持ち『座れ』『待て』をさせている状態の時に協力者に玄関チャイムを鳴らしてもらいます。

犬が動かず、吠えなければご褒美を与えて存分に褒めてやります。

犬が動いたり吠えてしまったらリードをビシッと引いてショックを与えてから『待て』と静かな威厳のある声でコマンドを出してください。

それでも吠えるのを止めなければリーダーウォークからやり直しをします。

まとめ

どの様なしつけ、訓練も続ける事が重要になります。

犬との生活の中でしつけや訓練を曖昧にしてしまったり、疎かにしてしまうと犬は案外したたかに飼い主や家族を従属させようと狙っているものです。







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