吠える犬に超音波を使う効果と注意点

新聞配達、郵便屋さん、来客と訪れる人全てにやかましく吠える愛犬に辟易していませんか?

しかし、その鳴き声「何とかして!」と思っているのは飼い犬さんだけではありません。

飼い犬さんにとっては可愛い愛犬でも、隣人住民にとってはただのうるさい犬です。

そんなご近所迷惑な吠える犬に超音波を使った対策法と注意点をご紹介します。

超音波とは?

人間の耳で聞く事が出来る可聴周波数は20Hzから30Hzと言われています。

年齢と共に聞こえる周波数は低く狭くなり、若い人ほど聞こえる範囲が広くなります。

人間の聴覚器官では捉える事の出来ない高音の周波数を超音波と言います。

夜でも煌々と明るいコンビニ店では蚊や蝿をモスキート音と呼ばれる高周波を流して近付け無い様にしている店もあります。

耳の良い若者にはモスキート音が聞こえてしまう事もあり、夜間コンビニ前でたむろしていた若者がいなくなったと言う話しは有名ですね。

その超音波を利用した物が犬笛やイルカ、クジラの調教に使用する笛になります。

スマホアプリにも登場

少し前までは超音波をしつけに使おうと思っても専用の機械を購入するしかありませんでした。

スマートフォンの普及した現在では無料のアプリをダウンロードするだけで手軽に超音波を使ったしつけが出来る様になりました。

スマートフォンさえ持っていれば吠える愛犬にも使えますね。

ワンワンキャンキャンと愛犬が吠えている時にアプリを起動すれば愛犬も静かになるのではないでしょうか。

アプリには犬以外にもゴキブリ、ネズミ、猫、蝿、蚊とそれぞれに適した超音波が出せる様になっていますので、吠える犬だけでは無く使い道は色々とありそうです。

またアプリによっては犬笛のように使用する物もあります。

スマートフォンを持って居ない方は専用の機械も売っていますので無理にスマートフォンに変える必要はありません。

超音波を使う注意点

アプリでは生き物それぞれに設定がされています。

犬に設定すれば適した超音波が出ているので、本来なら人間には影響しないはずです。

それでも音波が出ていると言う事は音の波動が起きていると言う事なので敏感な人では頭が痛くなる事も稀にある様です。

赤ちゃんの居る家庭でも赤ちゃんが泣き出す可能性はあるかもしれません。

また超音波を多用した結果、犬が超音波に慣れてしまう残念な結果になる恐れもあります。

まとめ

超音波を使った吠える犬対策は、あくまでもきちんとしたしつけの補助的に使うのが良いと思います。

道具に頼っているばかりでは飼い主は犬のリーダーにはなれません。

道具を上手に使いながら犬に良い行動と悪い行動を理解させるべきでしょう。







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