インターホンが鳴ると愛犬が吠える理由と対処法

あなたの愛犬はなぜ玄関のインターホンが鳴る度にけたたましく吠えるのでしょうか?

何か使命感を持って吠えている様にも感じますが、単に条件反射的に吠えている様にも感じます。

犬が吠える理由

飼い主に報せるため/威嚇するため/恐怖と警戒のため/嬉しくて興奮するため

これらがインターホンが鳴ると犬が吠えるのに考えられる主な理由ですが、あなたの愛犬はどのタイプでしょうか?

吠える理由によって対処も少し変わって来ますから愛犬の様子をよく観察する事がとても重要です。

飼い主に報せるため

古来、小型犬は飼い主に敵の襲来をいち早く察知して報せる役目や、狩り場では獲物の居場所を教える仕事をしていました。

中型犬や大型犬は牧場で羊や牛を管理する手伝いと共に家畜を狙う狼や熊が来たと吠える事で飼い主に報せる役目も担っていました。

インターホンが鳴ると吠える犬達は自分の役目を遂行したに過ぎません。

飼い主がインターホンに気付いて『静かに』と言えば吠えるのを止めるのならば問題行動とは違います。

威嚇や恐怖と警戒のため

インターホンを鳴らす宅配や郵便屋さんは用が済めば直ぐに帰りますが、犬は唸ったり威嚇吠えをして侵入者を追い払っていると勘違いしているのです。

インターホンが鳴ると威嚇や恐怖と警戒のために吠える犬にはしつけが必要です。

先ず『座れ』『待て』『伏せ』と言った一連の服従訓練をきちんと出来る様に訓練します。

『待て』をさせた状態で飼い主が部屋を離れても動かずに居られる様でなければなりません。

今度は『待て』の状態の時に家族や協力者にインターホンを鳴らしてもらい、吠えなければご褒美を与えます。

インターホンが鳴った時に吠えないとご褒美が貰えると愛犬に覚えさせてください。

吠えてしまったら、叱ったりせずに『座れ』からやり直して下さい。

嬉しくて興奮するため

このしつけはわーい誰か来たぞ!遊ぼ遊ぼう!と尻尾をフリフリと嬉しそうに走り回っているワンちゃんに試してみると良いでしょう。

愛犬の首輪にヘリウムガスで膨らませた風船を着けて様子を見て下さい。

愛犬は頭の上でふわふわする風船が気になるのでインターホンの音に気付かず吠えなくなります。

犬のストレスになり過ぎない様にと風船に慣れてしまわない様に、あまり長時間風船をふわふわさせない様に気を付ける必要があります。

まとめ

この他にも無駄吠えを止める方法は色々とあります。

犬の個体差によってしつけの効果の有る無しが違います。

愛犬の個性に合ったしつけ方を早く見つける事と飼い主の根気がしつけの成功に繋がります。







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