犬が吠えるのを止めるしつけとは

愛犬が吠えるのはどんな時でしょうか。

よく無駄吠えを止めさせたいと飼い主は言いますが、犬は無駄に吠えている訳ではないのです。

必ず吠える理由があることを飼い主が理解しないと無駄吠えは無くなりません。

犬種によって違う

犬種によって吠える犬と吠えない犬がいるのを知っていますか?

その犬種の性質、DNAに吠えることが組み込まれているのです。

例えばラブラドールは元々殆ど吠えない犬種ですがコリー種はよく吠える犬種です。

ラブラドールは水鳥猟をするために改良されたので吠える事が殆どありません。

またコリー種は牧羊犬ですから羊達を誘導する仕事のために吠えるのです。

吠えるDNAを持った犬種はいくらしつけをしても完璧に止めさせるのは不可能と言えるでしょう。

時々、声帯処理されたコリー種を見る事がありますが、哀しい気持ちになります。

愛犬の吠える状況を観察する

犬は人間のように言葉を話す事が出来ないので飼い主に何かを伝えたい時、訴えたい時に吠えるのです。

愛犬が飼い主に何を伝えたくて吠えているのかを観察してください。

また愛犬が吠える度に飼い主は過度の反応をしていませんか?

『うるさい!』『静かにして!』と犬の吠え声よりも大きな声で反応しても全くしつけになっていません。

犬の無駄吠えを止めさせるには原因を取り除く事が一番ですが、無理な事もあります。

例えば来客のピンポンが鳴ると吠える愛犬には壁をコンコンとしてみたりお鍋をカンカンと出来るだけ犬の嫌いな音をさせて天罰を与えてみてください。

愛犬が『吠えたら嫌な音がした』と吠えるのを止めてくれればしめたものです。

ピンポンが鳴っても吠えなくなるまで家族の誰かが外に出てピンポンを鳴らしてしつけをするのも良いでしょう。

臭いを嗅いでいる時は吠える事が出来ない

壁のコンコンや鍋のカンカンでは吠えるのを止めない時はオヤツを見せてみましょう。

犬は臭い嗅ぎと吠えるのを同時には出来ません。

オヤツの臭いを嗅ぐために吠えるのを止めたら『座れ』や『伏せ』とコマンドを出して司令に従わせ、褒めながらオヤツを与えるようにします。

オヤツを要求して吠えないようにオヤツを与えるタイミングには充分に気をつけてください。

散歩中では飼い主は愛犬が吠える状況を先に察知してオヤツを見せて『座れ』『待て』をさせて吠える状況を回避します。

飼い主がなるべく吠える状況を作らないようにし、吠える経験をさせないようにすることで愛犬は無闇に吠えなくなります。

まとめ

愛犬のしつけは飼い主の根気と褒め方が肝心です。

褒める事で愛犬に成功体験を多く学ばせるのです。

愛犬が人間にとって不都合な事をした時は原則として無視をし、目も合わせてはいけません。

逆に静かにしている時こそ身体を撫でてたくさん褒めてあげると(静かにしてると褒めてもらえる)と学習してくれます。







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