仔犬が家具を噛むのを止めさせるには?

仔犬は歯が生え始めると歯茎がむず痒くなるため椅子の脚やテーブル、タンスの角を噛むようになります。

または乳歯から永久歯への抜け替わりの時期にも家具を噛む事があります。

家中の家具がボロボロになってしまう前に何とかしたいものですね。

歯固めを使用する

人間の赤ちゃんも歯の生え始めには犬と同じようにむず痒くなります。

流石に人間の赤ちゃんは家具を噛んだりはしませんがゴム製の歯固めを与えてやると赤ちゃんは噛み噛みして満足します。

仔犬にも同じように犬用の歯固めがありますので使用すると仔犬も満足して家具を噛む事が少なくなると思います。

ゴム製の物や木製の物、ロープなど色々ありますので仔犬の好みに合わせて与えますが、噛み噛みした後に食べてしまう仔犬もいるので飼い主は注意が必要です。

ガムや骨は成犬になってから与える

成犬で家具を噛む犬は少ないのですが、成犬になってからも家具を噛むのはストレス発散の為と思われます。

成犬にはガムや骨、ヒズメなどの硬くて噛み応えのある物を与えると満足しますし、歯磨きの代わりにもなります。

犬の大きさに合わせて量を調整しながら与えてください。

因みにヒズメは噛むと獣臭がしてとても臭い(笑)のですが殆どの大型犬は大好きです。

ガムや骨、ヒズメは仔犬に与えるとお腹を壊したりするので成犬になるまでは与えないでください。

スプレーを使用する

仔犬の時に家具を噛む様子が見えたら歯固めを与えると共に噛んで欲しくない場所に噛み防止スプレーもしてみると良いでしょう。

しかし、そんなスプレーなど全くお構い無しにガリガリ噛む犬もいるので絶対に効果があるとは言い切れませんが念のため、もしくは気休め程度と思って使用してみてください。

電化製品のコードは要注意

椅子やテーブル、タンスなどの家具を噛むのは愛犬に危険は無いと思いますが、電化製品のコードには注意が必要です。

パピーの頃は何にでも興味を示し、特に電化製品のコードは引っ張ったり戯れたり噛んで遊ぶ事があります。

時にはコードを噛み切ってしまう事もしばしばあります。

テレビやパソコンなどの常にコンセントに繋がっている電化製品では漏電して火事になる事も考えられます。

また仔犬が感電死してしまう危険だってあるのです。

飼い主は愛犬がコードで遊べないようにコードを完璧に隠す、コードカバーを付けるなどの対策を充分にしてください。

まとめ

犬の牙は小型犬や大型犬の仔犬でも非常に鋭くて犬の方も夢中で噛むので家具が傷つけられてしまいます。

また硬い家具以外にも皮革製品、毛皮が大好きな犬が多く、見つけるとボロボロにされてしまいます。

犬を飼い始めたら犬の安全と人間の物質的被害を少なくするためにも家の片付けを心掛けましょう。







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