他の犬に噛み付くなど愛犬の問題行動の理由と解決法

先ず、犬は本能として噛み付く習性のある動物と認識してください。

だからと言って噛み付く行為を放っておいて良い訳はなく、飼い主が責任を持ってしつけなくてはなりません。

人間や他の犬に噛み付く事があっては大変です。

では犬が他の犬に噛み付くと言う問題行動の理由は何でしょうか。

攻撃性の高い犬種

人間が闘犬や軍用犬に利用するために好戦的になるよう改良され繁殖された犬種は攻撃性が高く噛み付く事があります。

勿論、個体差もありますし、きちんとしつけされている犬もいますが、噛み付く事がDNA的に強く出る犬がいるのは事実です。

柴犬、秋田犬、土佐犬、紀州犬などの和犬も飼い主に対しては忠犬ですが、飼い主以外の人間や他の犬に対しての警戒心が非常に強く噛み付く事かあります。

洋犬ではピットブル、ロットワイヤー、ジャーマンシェパードなどは元々闘犬や軍用犬に利用され、非常に攻撃性が高く何の前触れも無く突然スイッチが入って噛み付く事があります。

大きい犬ばかりではなく、可愛い姿からは想像しにくいですがチワワも攻撃性の高い犬種と言えます。

他の犬に噛み付く理由

犬が他の犬に噛み付く理由は様々です。

オモチャの取り合いや縄張り意識から喧嘩になってしまい、結果、相手に噛み付く事になったり、ドッグランのような場所ではいじめのように集団で弱い犬を襲う事があります。

あるいは気の小さい犬は他の犬が近づいて来た為に恐怖心から噛み付く事があります。

また仔犬の頃の甘噛みが矯正されずに遊びの延長で噛んでしまう犬もいます。

解決策

犬の社会化期と言われる2?7か月の仔犬の時期に甘噛みを始め、噛むと言う行為をさせないしつけを徹底的にする事と、社会化期になるべくたくさんの人間と犬に触れ合うことで友好的な犬になります。

しかし既に成犬の場合は矯正が大変と言えるでしょう。

飼い主がしっかりと愛犬をコントロールできる様に『待て』『ノー』のしつけを徹底し、愛犬がどんな状態でも服従させられる様に訓練するしかありません。

訓練が徹底されるまでは口輪を装着して他の犬に慣れさせるのもひとつの方法としてトラブルを避ける為には良いと思います。

また噛み付く事が多い犬種は知らない犬が多く集まる様なドッグランには連れて行かない方が賢明ですし外では絶対にリードを外さない離さない事です。

特に闘犬や軍用犬のDNAを持っている犬種では唸ったり吠えたりの前触れも無く突然スイッチが入って噛み付く恐れがありますのでトラブルになってからでは遅いですよ。

まとめ

噛み付く行為はDNAの他に仔犬時期の環境が大きく影響します。

縄張り意識から噛み付くのはメス犬よりオス犬の方が多くあります。

一般的にメス犬はオス犬よりも飼育しやすいとも言えます。

これから犬を飼おうかと考えている方は犬種による特徴をよく調べてから犬種を検討された方が賢明です。







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