飛びつきをしない犬に育てるしつけ

犬との生活はきちんとしつけをすればとても素晴らしく最高の友達になり得ますが、しつけを疎かにしてしまった事で大変で煩わしい存在になってしまう事もあります。

犬の飛びつきもその1つでしょう。

特に大型犬は小さな仔犬の時期はほんの僅かで、あっと言う間に大きくなります。

小型犬に飛びつかれても可愛い仕草と見えるだけで大した事はありませんが、大きな犬に飛びつきを許していると人間側が大きなケガを負う結果になります。

あっと言う間に成犬になる

大型犬は1年を待たず7?8ヶ月で成犬とほぼ同じ位の大きさに成長します。

それまでに『座れ』『待て』『伏せ』などの基本的なしつけをしておく必要があります。

そして散歩ではリーダーウォークを徹底しないと大き目の中型犬や大型犬に引っ張られたら男性ならまだしも女性では抑制出来なくなってしまいます。

飛びつきをしない育て方

あなたが外出から戻ると愛犬はあなたに飛びつき、身体全体で喜びを表す事でしょう。

しかし、あなたはそこで愛犬の身体を撫でたり、声を掛けてしまうと愛犬に飛びつきを許した事になります。

愛犬が飛びつく前に『座れ』のコマンドに従わせるのが一番です。

しかし興奮した愛犬がコマンドを無視して飛びついて来るようなら愛犬にくるりと背中を向けて腕組みをしまいましょう。

腕組みは一切相手をしないと言う犬への意思表示ですから「止めて」「ダメ」などの言葉もかけないで下さい。

それでもしつこく飛びつきが治らなければ部屋、または玄関から出て扉を閉めてしまうと良いです。

犬が興奮から冷めて静かになったら犬の元に戻り『座れ』をさせて身体を撫でてやります。

愛犬が飛びつきをする限り、何回でも部屋の外に出るを繰り返してください。

犬にとって飼い主の無視は最大の罰になります。

お留守番はケージで

犬は飼い主が外出から帰宅した時に嬉しくて飛びつきをする事が多いです。

お留守番をさせる時はケージやサークルに入れる事をお勧めします。

外出から帰宅してもケージの中で犬が騒いでいる間は無視を続け、静かになってからケージから出して身体を撫でて声を掛けてやります。

飛びつきをさせないように育てるには飛びつくようなシチュエーションを作らない事も大切です。

また、ケージやサークルでのお留守番は寂しさからゴミ箱を荒らす、家具を破壊するなどのイタズラを防ぐ事も出来ますし、飼い主の居ない間の盗み食いによる誤食を防ぐ事が出来ます。

まとめ

全てのしつけが一度で出来るものではありません。

飼い主は根気強くしつけ、常に恒常的にしつけの復習をし続ける必要があるのです。







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