犬が飛びつく理由としつけ方

飼い主が外出から帰宅するのが分かると犬は玄関で待機して飼い主の顔を見るよりも早く大喜びで飛びついて来るのではありませんか?

本当に犬と言うのはまったく可愛い奴です。

なんて、そんなのんきな事を言っている場合ではありませんよ。

愛犬が中型犬よりも大きな犬なら、その飛びつく行為が事故に繋がる可能性があります。

小型犬ならはピョンピョンと飛びつく事で脚に故障を抱える原因になるかも知れないのです。

飛びつく理由

そもそも犬が飛びつくと言う行為をする時は興奮状態にある時です。

(やっと飼い主が帰って来た!嬉しい!)(ねぇねぇ遊ぼ!遊ぼ!遊ぼうよ!)(誰か知らない人が来た!あなた誰?誰?)(嫌な奴が来た!追い払ってやる!)(勝手に頭撫でてなんだこのヤロー!)

喜んでいるにしろ、怒っているにしろ興奮状態であることに違いはありませんが、犬なりには理由があります。

怒っている時は飛びつくと言うよりは飛びかかると表現するべきかもしれませんが興奮状態の他に飛びつく理由として、自分の優位性を示すために人間や別の犬に飛びついてマウンティングをする時があります。

理由はともかく、飛びつく行為は止めさせなければなりません。

腕組みをして後ろを向く

飼い主に対して犬が飛びついて来た時には『ノー』と一言だけ言って腕組みをし、後ろを向いてしまいます。

犬を手で振り払いながら「止めて」「ダメ」なんて言葉をかけてもらったら、それこそ犬は相手をしてもらっていると思い込み大喜びで更に飛びつき続けるでしょう。

腕組みをして後ろを向いてしまっても飛びつく事を止めないようならば何も言わずに犬を置いて部屋から出てしまって下さい。

愛犬が落ち着きを取り戻したら部屋に戻りますが、再び愛犬が飛びつくようなら再び部屋を出るを繰り返します。

飼い主が部屋に入っても飛びつかない時は『グッド』『良い子』と褒めてあげましょう。

こうして愛犬に飛びつくと飼い主が相手をしてくれない事、飛びつかないと褒められる事を根気強く教えるのです。

飛びつく前に

飛びつきを防止するには『座れ』『待て』など制止するコマンドをきちんとしつけておく必要があります。

飼い主は愛犬が飛びつく前に気配を察して制止のコマンドを出すようにするのです。

来客時に飛びつくからと言っていちいち部屋を出るのは難しい事ですし、また外で他の犬に飛びつくのを止めさせるのも制止のコマンドがしつけられていないと出来ません。

まとめ

『座れ』と『待て』は犬のしつけの基本です。

どんな状態の時にもこの2つのコマンドには絶対に従うようにしつける事で飛びつきを始め様々なトラブルに対応出来ます。

犬の興奮状態をコントロールするにはコマンドと無視と褒めるを飼い主が上手に使い分けてしつけをする事です。







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