愛犬の拾い食い対策

犬が食べてはいけない食べ物にはネギ類全般とぶどう、アボカド、チョコレート等があります。

食べると中毒を起こす可能性があり、食べた量によっては死に至る事もあります。

飼い主がこう言った犬にとって危険な食べ物を故意に与えるはずはありませんが、危険とは知らずに与えてしまわないように犬の飼育についても勉強する必要があります。

また拾い食いをさせない様にしつけると同時に、拾い食いが出来ない様な対策を取るのは飼い主の責任です。

対策① 食べ物を片付ける

ほとんどの犬はとっても食いしん坊です。

ご飯をきちんと与えていても、もっともっと食べたい動物なのです。

どんなに飼い主がきちんとしつけても飼い主に見つからなければ拾い食いしたい衝動に駆られます。

食べたい衝動に駆られながらも我慢が出来る犬は家庭犬ではほんの少数だと思います。

飼い主は食べ物を冷蔵庫や戸棚等の犬からは絶対に見えない場所に片付けてください。

人間だって大好きなケーキが見える所にあったら食べてしまいたい気持ちを抑えるのは容易ではないですよね?

また子供の食べこぼしにも十分に気をつけてください。

対策② 人間の食べ物を与えない

食卓で飼い主や家族が食事をしていると犬もヨダレを垂らして物欲しそうに寄って来ますね。

しかし可愛いから可哀想だからと人間の食べ物をテーブルから与えるとテーブル上の食べ物が美味しい事を知ってしまい、また次も欲しがる様になります。

また飼い主が少し席を立った隙にテーブル上の食べ物を盗み食いする様にもなりかねません。

犬がどんなに欲しい欲しいとヨダレを垂らしてもワンワンと吠えても人間の食事中は無視を通すのが愛犬のためしつけです。

対策③ 『待て』『よし』をしつける

飼い主や家族の食事中にテーブルからコロコロと食べ物が落ちた時、犬の動きは驚く程俊敏に動いて目にも止まらぬ速さで食べ物を見つけます。

しかし『待て』のコマンドがパクリと呑み込むのを阻止します。

『待て』と『よし』をしっかりとしつけ、飼い主や家族の許可無く食べ物を食べてはいけない事を教えてください。

散歩中に落ちている美味しそうなフライドチキンに愛犬が心奪われたとしも『待て』のコマンドで拾い食いを防せぐ事が出来るでしょう。

犬嫌いの人には故意に毒入りの食べ物を放置すると言う卑劣な行為も平気でする人もいるのです。

飼い主が愛犬を守ってください。

まとめ

子供が口からポロリと落としてしまった梅干しの種、飼い主や家族が(あー!)と言っている間に小型犬のチワワが素早く拾い食いしてしまいました。

夜間救急の動物病院で内視鏡で取り出し、事無きを得ましたが、麻酔から目覚めるまで飼い主は気が気では無かったそうです。

このチワワは日頃から食卓の食べ物を貰って食べる習慣がありました。

また『待て』のコマンドをしつけられていたら、こんな可哀想な事にはならなかったでしょう。







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