愛犬とタオルやロープで引っ張りっこする時に出来るしつけ

犬はタオルやロープでの引っ張りっこが大好きです。

犬の噛む力と顎の力はかなり強く、飼い主がブンブン腕を振り回しても離さないのに驚くでしょう。

そんな愛犬との楽しい遊びの中にもしつけを取り入れてやるとスムーズに身に付ける事が出来ます。

『待て』『よし』

犬とタオルやロープでいきなり引っ張りっこを始めるのは良い事ではありません。

飼い主がタオルやロープを持って愛犬に見せてから『待て』をさせます。

『よし』の許可を出すまでタオルを犬に咥えさせないように注意して下さい。

『よし』と言った瞬間に犬に咥えさせて引っ張り遊びを始めましょう。

『待て』の時間は最初は短くし、次第に長くして行くと良いでしょう。

タオルには結び目を何箇所か作ってやると犬が咥えやすくなり、より楽しめると思いますが直ぐに破けてしまうので大き目の犬ではロープでの引っ張りっこをお勧めします。

『ドロップ』をさせるしつけ方

次は『ドロップ』『アウト』『離せ』などのコマンドで犬が咥えたタオルやロープを口からポトリと離させます。

コマンドは犬が聞き取りやすい音で短い言葉なら英語でも日本語でも何語でも犬は区別がつかないので大丈夫です。

『ドロップ』と言ってもタオルやロープを咥えたまなら飼い主がロープから手を離して相手を止めてしまい犬の方も見ないようにします。

犬は暫くはロープをブンブン振り回して遊びますが直ぐにまた相手をして欲しくて飼い主の所にロープを持って来るでしょう。

犬がロープを持って来たら再び『ドロップ』と指令します。

飼い主から離れた所でロープを口から離しても相手をしてはいけまません。

犬が飼い主の元にロープを持ってきて口から離すまでは相手をしません。

飼い主の元にロープを持ってきてドロップをしたら、再度『待て』から『よし』で引っ張り遊びを始めます。

そしてまた引っ張りっこの途中で『ドロップ』と命じて犬がロープをドロップすれば成功です。

直ぐにまた『待て』『よし』と遊びを続けてやりましょう。

『ドロップ』のしつけは拾い食いをした時に直ぐに吐き出させるのにも有効なので絶対にしつけておきたいしつけの1つです。

こう言った引っ張り遊びを通じてしつけると犬も楽しめて容易に覚えられると思います。

まとめ

ルールのある遊びをする事で犬も自分で考えるようになるので『待て』『よし』『ドロップ』とコマンドの実行精度が高くなりますし、どんどん頭が良くなります。

犬との遊びは飼い主から遊びに誘い、遊びを終了する時も飼い主が決めるようにします。

遊びを終了する時は『おしまい』と言っておもちゃを片付けてしまいます。

散歩に行く時間や散歩道を飼い主が決めるのと同じように遊びも飼い主がコントロールするようにします。







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