犬の引っ張り癖の治し方

犬にとって飼い主とのお散歩は嬉しくて嬉しくて、ご飯の次に楽しみなものです。

テンションも上がっていますから玄関からも飛び出さんばかりの勢いになりがちです。

玄関を出る時から

しかし大切な事は犬は飼い主よりも先に玄関を出てはいけない事を飼い主も飼い犬も知るべきです。

飼い主が先に安全を確認してから犬は玄関を出なければなりません。

犬を車に乗せて外出し、車から降ろす時も同じです。

車から犬が先に飛び出したら危険な事は誰でも分かると思いますが、玄関でも同じです。

玄関でリードを着けたら『座れ』『まて』で犬を落ち着かせてから飼い主は玄関扉を開けて先に出ます。

飼い主が『よし』と言う前に犬が動いてしまったら、もう一度玄関を閉めて『座れ』『まて』をさせます。

飼い主は玄関を開けて『よし』を出すのに数秒待ちます。

犬がちゃんと待てるようになるまで、何度も繰り返します。

最初は散歩に行くまで何度もやり治しが大変ですが、犬は大好きな散歩に行くには飼い主の許可が必要な事を学びます。

引っ張り癖の治し方としては先ずは玄関を出る時に犬の気持ちを落ち着かせる事から始まります。

散歩中の引っ張り癖の治し方

散歩中は『つけ』とコマンドを出し、飼い主の左側後方を歩かせるようにします。

リードはピンと張らずに少し弛んでいる位に保ちます。

散歩中に引っ張り癖が出たらは瞬時にリードを強く引いて犬が引っ張るのと反対方向に歩き出します。

リードを強く引くと聞くと、可哀相と言う人がいますが、犬の首はそれほどやわではなく、むしろ相当強いと言えます。

それでもチワワなどの小型犬を力任せに引っ張ってはいけません。

最初はリードを短く持って行いますが、次第にリードを長くしながらも引っ張る方向と反対方向に進むと言う散歩を繰り返します。

犬が飼い主の左側について歩いている時は常に『グッド』『良い子』と犬の目を見ながら、にこやかに大袈裟に褒めましょう。

引っ張り癖の治し方では犬とのアイコンタクトはとても大切で、犬が常に飼い主の顔を見るようになると引っ張り癖は無くなります。

まとめ

小型犬の引っ張りは大した事はありませんが大型犬になると物凄い力があります。

また中型犬でも時として驚くような力を出しますから、突然引っ張られて飼い主が転倒したり、怪我を負う事もよくある事です。

散歩中の引っ張り癖の治し方だけでは無く、犬の躾、訓練はとても根気がいりますが、それが犬の生命を守っることに繋がります。

飼い主が諦める事なく、面倒臭さがらずに何度も何度も繰り返す事が必要です。







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