落ち着きがない性格の犬を落ち着かせる方法とは ?

愛犬が走り周ったり飛び付いて来たり、ハイパー犬で落ち着きがない性格のワンちゃんを落ち着かせる方法ってあるのでしょうか?

本当に落ち着くのは3歳過ぎてから

愛犬が1歳未満のパピーなら性格からではなく、落ち着きがないのが当たり前です。

突然スイッチが入ったように部屋をグルグルグルグル走り周ったり、1人なのに何かと戦っているかのように動き回るのはパピーにはよくある行動です。

犬種や性格、性別にもよりますが、1歳を過ぎた頃から少し落ち着き始めます。

それでも本当に落ち着くのは3歳過ぎてから、特に雄犬は何かの拍子にスイッチが入ってしまいます。

元気な証拠とも言えますが、スイッチが入ってしまい落ち着きがない時は相手をせずに無視していると早く治まります。

遊びながらしつける

パピーの頃にはたくさんの遊びの中で落ち着いた性格に育つようにしつけていきます。

ロープやタオルの引っ張りっこで『待て』『よし』『ストップ』を覚えさせる事が出来ます。

ロープを見せても直ぐに飛びつかせないように身体を抑えておき『待て』をさせます。

『よし』で抑えた手を離しロープを咥えさせて引っ張りっこをしますが、途中で『ストップ』をかけて引っ張りっこを止めます。

次第に身体を抑えなくてもコマンドを覚えて遊びのルールを理解するようになります。

こう言った楽しい遊びをしながらでも飼い主のコマンドに従えるようするのは落ち着いたワンちゃんに育てるのにとても有効です。

また、どんなに楽しく遊んでいても歯が当たったら「痛い!」と言って遊びを即、中止すると戯れて甘噛みもしなくなり、遊ぶ時に歯を当てないようにワンちゃんも気をつけるようになります。

パピーの時期でもワンちゃんが吠えて遊びを要求するような時は無視して要求吠えには応えず、遊びを始める時も止める時も飼い主が決めます。

また甘噛みは歯の生え替わり時にムズムズして何かを噛みたくてする時もありますから、そのような時期には歯固めを与えると?み噛みしてワンちゃんも満足出来るでしょう。

まとめ

3歳を過ぎても落ち着きがない犬は犬の性格よりも飼い主のしつけ方に問題がありそうです。

リーダーウォークを徹底するなど飼い主が「まぁ良いか」としつけを曖昧にしていないかを見直して下さい。

また基本的な『座れ』『待て』の他に『ふせ』のしつけを徹底してみてください。

走り周ったり、飛びついたり落ち着きがない状態になったら威厳のある声で『待て』または『ふせ』とコマンドを出します。

コマンドは1回で従わせなければ意味が無いので、何回もコマンドを連呼するのは厳禁です。

コマンドに愛犬が従わない時はそのまま部屋を出てしまい無視してください。

犬にとって飼い主の無視は最大の罰になります。

そして落ち着いた良い子にしている時に褒めるのを忘れないでください。







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