愛犬が夜中に落ち着きがない場合に考えられる原因

愛犬がいつもは大人しく寝ている夜中に何か落ち着きがない様子。

ウロウロと歩きまわってみたり、立ったり横になってみたり、明らかに普段と違う様子が見える時、もしかしたら病気の兆候かも?

体調不良

夜中に急にウロウロと落ち着きがない時は先ず体調不良を疑ってください。

飼い主の目を盗んで誤食して苦しくてウロウロしている可能性があります。

犬は痛みにとても強い動物なので原因から身体に変調を来たすまでにはかなりタイムラグがあるので、ずっと前の誤食が原因かもしれないのです。

尻尾を下げて飼い主に何か助けを求めるような眼差しが見えたら夜中でも緊急に動物病院を受診してください。

ストレス

環境の変化が犬にとってストレスの原因になる事もあります。

大好きな家族の1人が仕事や旅行で長期間居ない時も寂しさと不安感からストレスを溜める事にもなります。

そんな時にストレスを紛らすように夜中にウロウロと落ち着きがない状態になる事があります。

飼い主は出来るだけ多く遊んだり散歩時間を長くする事で愛犬とコミュケーションを多く取ってストレスを発散させるように努めてください。

また原来が使役犬の犬種の場合は勤めを果たしたい欲求がありますから、普段からボール投げ、ディスク、アジリティなど飼い主と一緒に楽しみ、褒められる事で非常に満足し、ストレスも溜めにくいようです。

犬も認知症になる

10歳を過ぎたシニア犬が同じ場所でグルグル回っているような時は認知症の可能性があります。

残念ながら犬も人間と同じように年齢を重ねれば認知症になってしまう事もあるのです。

去勢していない雄犬の場合

去勢していない雄犬が落ち着きがない時、昼間の散歩でヒート中(生理中)の雌犬に出会ってしまったか、尿の匂いを嗅いでしまったのかもしれません。

未去勢の雄犬はヒート中の雌犬の匂いを嗅ぐ事で発情してしまうのはよくある事です。

また去勢はしていても1度でもその行為を経験していると匂いを嗅ぐ事で発情と同じような状態になってしまいます。

この場合は収まるのを待つしかありません。

ヒート中の雌犬の飼い主はなるべく犬の多い時間の散歩は避けて、排泄もトイレシートにさせて欲しいものです。

オシッコにペットボトルの水をかけたりする人もいますが、その程度の水の量では匂いを消すことは出来ません。

犬の臭覚は凄いのです。

まとめ

愛犬が夜中にウロウロと落ち着きがない状態の時は先ず体調不良を疑い、動物病院を受診してください。

体調に異常がなければ愛犬の様子を見ながら徐々に落ち着くのを待ちましょう。







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