元気がない、落ち着きがないのは愛犬のSOSかも?

何だかこの頃愛犬が寝てばかりいる。

散歩に行っても直ぐに帰りたがる。

遊びに誘っても乗って来ない。

食欲も無く、落ち着きがない様子。

このように飼い主にしか分からない愛犬のいつもと少し違う様子は、犬のSOSかもしれません。

年齢的なもの

犬の寿命は犬種によりますが、概ね13?15歳位です。

大型犬、超大型犬ではもう少し短い時もあり、小型犬ほど寿命も長くなります。

そして犬は10歳頃からシニア犬と呼ばれ、高齢犬の仲間入りとなります。

シニア犬になると寝ている時間も長くなりますし、その日の天候や体調次第では散歩に出ても直ぐに帰りたがるようになります。

若い頃よりは元気がないと飼い主が感じる事も多くなるでしょう。

寿命が短いと言う事は体力の衰えも早いので愛犬の様子に十分気をつけてやりたいものです。

誤食による体調悪化

犬はとっても食いしん坊です。

飼い主の目を盗んで食べてはいけないものを誤食しているの可能性があります。

チワワのような小型犬では梅干しの種でも腸に詰まってしまう事があります。

中型犬や大型犬はオモチャを噛みちぎって食べてしまう事があります。

オモチャのボールを呑み込んでしまい、回復手術で取り出したと言う話もよく聞きます。

呑み込んだ直後は全くいつもと変わりなく元気ですが、オモチャで腸内が傷ついてしまったり、その後のフードが排泄されずに腸内に詰まってしまい生命を落とす危険があります。

誤食から暫く経ってから元気がない、落ち着きがない、食欲がない、嘔吐を繰り返すなどの症状が出ます。

症状が出る頃には手遅れの可能性もありますから誤食に気がついたら絶食させて、直ぐに病院に連れて行かなければなりません。

ケガをしているかも

犬が元気がない、落ち着きがない時は先ずケガをしていないか疑ってみる事が大切です。

横になっていても直ぐに違う場所に移動したり、立ったり座ったりと落ち着きがないのは痛みを我慢している可能性があります。

散歩中にパッドを傷つけていないか?

パッドに小さなガラスやトゲが刺さっていると後々化膿してしまいます。

歩き方は脚を引きずっていないか?

愛犬の身体中を手で触って嫌がったり痛がるようなら直ぐに病院に連れて行きましょう。

まとめ

人間と違い動物は痛みを限界まで我慢したり、隠したりします。

自然界では弱っている時に敵から襲われてしまうからです。

元気がない時や妙に落ち着きがないなどの愛犬のSOSを察することが出来るのは飼い主だけであり、「様子を見る」のは危険です。

既に我慢の限界を越えてからの症状である場合かもしれないので、たった一日で容態が激変する場合があるのです。







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