すぐ出来る愛犬にお座りの教え方

愛犬にお座りをしつけても全然出来るようにならないとお嘆きの飼い主さんに簡単に出来るお座りの教え方を教えます。

コマンドの教え方

先ず愛犬にコマンドを教えましょう。

コマンドとは犬に指示を出す言葉ですが、犬は音で判断するので短く、はっきり発音する単語が良いです。

英語でも日本語でも混合でも構いませんが『お座り』よりは『座れ』『シット』の方が音の数も短く、犬にとって聞き取りやすい音です。

またコマンドは1度で従わせるのが重要なので、コマンドを何回も連呼しないで下さい。

いつもコマンドを連呼していると犬は(3回言われたら座れば良いや)と勝手に判断してしまいます。

また『お座り』で座らないと『お座りは!』『お座りでしょ』『お座りして』『お座り出来るでしょう』と中々座らない愛犬にイライラしてコマンド以外の言葉を次々に言ってしまうと犬は飼い主が何を言っているのか分からなくなってしまいます。

お座りの教え方

お座りを教えるにはフードやオヤツを使うのが教えやすいですし、犬もやる気が出ます。

仔犬の場合はオヤツを与えるには早いのでフードを使って下さい。

飼い主はフードを一粒手に持って愛犬の前に立ちフードの匂いを嗅がせます。

愛犬はフードが食べられと思い手の中に鼻先をグリグリと押し付けて来ますから、食べられてしまわないように注意して下さい。

愛犬が鼻先を押し付けて来たら『座れ』と静かに、毅然とした態度で犬の目を見ながらコマンドを出し、フードを持った手を犬の頭上に掲げます。

犬は自然とお座りせざるを得ない姿勢になり、座ります。

この時に犬が後ずさりしてしまうようなら犬のお尻を少し抑えてやるのも良いですが、この時も飼い主は沈黙を守ってください。

または後ずさりが出来ないような壁際でやるのも良いでしょう。

『待て』と『よし』

愛犬がフードに釣られてお座りをしたらフードを与える前に『良い子』『グッド』とニコニコしながら言葉で褒めで下さい。

そして『待て』の後に『よし』と許可のコマンドでフードを与えます。

『座れ』と一緒に『待て』と『よし』も教えましょう。

『待て』は最初はごく短く、少しずつ長くしていきます。

『待て』の時に犬に失敗をさせないように飼い主は犬とアイコンタクトを取りながら絶妙な間合いで『よし』と許可を出して下さい。

犬に『待て』の静止と『よし』と許可のコマンドを教えるのはとても大切です。

犬は『待て』で必ず行動を静止する事、また『よし』と飼い主の許可なしに物を食べてはいけない事を厳しく教える事で危険な拾い食いを防ぐ事が出来ます。

まとめ

全てのしつけの教え方のコツは愛犬に失敗をさせないように飼い主が気をつける事、そして褒める言葉は穏やかに優しく、コマンドは毅然としてと声のトーンや表情でも犬が分かるようにはっきりと区別する事です。







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