急にトイレと違う場所でオシッコしちゃう犬の心境と解決策

愛犬のトイレのしつけ、きちんと出来ていたはずなのに突然違う場所でオシッコをしてしまう事ってありませんか?

覚えた筈のトイレトレーニングなのにこの頃は失敗ばかり、何故なのでしょうか?

犬の反抗期

中学生位になると親に反抗して、悪いと分かっている事をわざとやったりする反抗期と言う時期がありますね。

犬にも人間と同じように生後6か月頃から成犬になるまでに反抗期のようなものがあります。

仔犬から成長し、段々と自分に自信がついてくると飼い主の反応を試すようになるのです。

この時に「ダメでしょう」「何でこんなところでオシッコするの」と叱っても犬は飼い主の反応が嬉しくてまた違う場所でオシッコをする様になります。

後始末をしている時に犬がちょっかいを出してきても「やめて」「コラ」と声を掛けるのも手で振り払ったりする動作も全て犬は構ってもらっていると受け取ります。

飼い主の正しい対応はまるで犬が居ないかのように淡々と後始末をして知らん顔をしなければいけません。

そしてトイレでオシッコをした時には「良い子」と褒めてやります。

トイレが気に入らない

犬が覚えたトイレとは違う場所でオシッコをした時はトイレの周辺を確認してみてください。

トイレの周辺に犬の嫌いな物や匂いのきつい物が有るなど何時もとは違う物がありませんか?

トイレの周辺を見直して何時も置いていない物がある様なら退けてあげましょう。

トイレが何時もとは少し違う場所に移動させたり、トイレシートを変えていませんか?

トイレの位置を元に戻し、トイレシートも従来の物を使用すると、またちゃんと出来るようになる事もあります。

犬がトイレで排泄している時に大きな音がするなど、びっくりする様な事はありませんでしたか?

臆病な犬ではトイレが嫌いになってしまったかもしれないのでトイレトレーニングを最初からやり直す必要があります。

犬によってはこの様な飼い主にしたら些細と思われる事でもトイレを嫌がる様になる事があります。

怪我や病気

もしかしたら怪我をして脚が痛くてトイレまで動きたくないのかもしれません。

犬の身体を触って怪我の有無を確認してみましょう。

また病気になっているとオシッコの回数が増えてトイレに間に合わない時があります。

糖尿病、膀胱炎、腎盂炎、前立腺炎などの病気はオシッコの回数や量が増えたり減ったりといった症状があります。

オシッコの回数や量をチェックして、おかしいなと思ったら病院に連れて行きましょう。

特にシニア犬では注意が必要です。

まとめ

一度トイレと違う場所でオシッコをしてしまうと水拭き掃除をしても臭覚の発達している犬には臭いが残っているのでオシッコをしても良い場所と認識してしまう事があります。

専用の消臭スプレーも使って臭いを完全に消す様に努力して下さい。







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