トイレを家でしない犬の対処法

犬は自分に自信が持てない仔犬の頃は外では中々排泄をしません。

成長と共に少しずつ自信が出てくると外でも排泄する様になり、雄の場合はマーキングもする様になります。

そうなると中には排泄を一切家でしないと言う犬もいます。

排泄を家でしないとなると嵐の日でも、飼い主の体調の悪い日でも排泄のために散歩に行かなければならなくなります。

犬が高齢になり足腰が弱くなっても排泄を家でしないために飼い主が抱えて外に出て排泄させていると聞いた事があります。

この様に排泄を家でしないのは飼い主にとっても負担になってしまいます。

外でもトイレシートを使う

先ず散歩の時に犬に好き勝手な場所で排泄をさせず飼い主が決めた場所で排泄させる習慣をつける必要があります。

女の子は一度にオシッコを出しますが男の子はマーキングのためにオシッコをちょっとずつあちこちにしようとするので大変ですが、リーダーウォークを徹底してマーキングもさせないように注意します。

そして排泄させる時は外でもトイレシートを使用します。

トイレシートを使用するのは、排泄した場所に匂いを残さないためでもあり、トイレシート=排泄場所を関連付けることになります。

散歩でウンチを持ち帰るのは既に犬飼いの常識ですが、オシッコは上から水をかける程度でしょう。

しかし、犬の臭覚はペットボトルの水をかけた位では消える事は無く、返って匂いを広げる様なものなのです。

オシッコの匂いが残ると他の犬がまたそこにオシッコをかけるので犬の公衆トイレと化してしまいます。

外でもトイレシートを使用してオシッコも持ち帰る様にしましょう。

『ワンツー,ワンツー』コマンドを教える

排泄する時に『ワンツー,ワンツー』と声を掛けて排泄コマンドを覚えさせます。

仔犬の時から訓練していると意外に早く反応しますが、成犬になってからでは少し時間がかかるかもしれません。

排泄コマンドを覚えると『ワンツー』と聞けば条件反射的に排泄をする様になり、排泄も飼い主がコントロール出来る様になります。

散歩に出たら飼い主の決めた場所にシートを敷いて『ワンツー,ワンツー』と声かけして排泄をさせるようにします。

さらに家の中でもトイレにオシッコの匂いの付いたシートを敷いて『ワンツー』と声をかけて排泄を促します。

最初は家の中でトイレシートの匂いを嗅いだり乗ったりしたら、すかさず『ワンツー』と声を掛けて、例え排泄をしなくても褒める様にします。

まとめ

排泄を家でしない犬に再び家の中でも排泄する様にしつけるのは簡単な事ではありません。

まして男の子はマーキングしたいが為にオシッコを我慢し中々家でしないと思いますが、諦めずに続けてください。

他のしつけについても教えれば直ぐに出来る様になる訳ではありませんが、特に時間と飼い主の根気が必要だと理解して下さい。







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