成犬になった時に困らないための子犬のトイトレーニング

犬のトイレトレーニングは子犬の時にしっかりとしつけておかないと成犬になってから色々と困る事態になってしまいます。

家の中でも外でも排泄出来る/脚上げをしない(男の子)

子犬の時から成犬になった時の事を考えてトイレトレーニングする様にしましょう。

家の中でも外でも排泄出来る様に

子犬の頃は家の中でしか排泄しませんが、成犬になって外に散歩に行き出すと今度は家の中では排泄をしなくなる犬が多くなります。

特に男の子のワンちゃんはマーキングのために一切家の中で排泄しなくなります。

雨でも台風でも雪でも散歩に行かなくてはならないのは飼い主にとって、相当な負担になりますね。

仕事で長時間の留守番も犬のトイレの事を考えると気が気ではありません。

また犬が年老いた時、歩くのもやっとなのにも関わらず排泄のために外に行こうとして間に合わずにお漏らし、なんて事にも…。

また逆に家の中でしか排泄しない犬では一緒に遠出が出来なくなってしまいます。

家族と共に愛犬を連れて山や海に出掛けたりキャンプをするのはとても楽しいものです。

脚上げオシッコをさせない

男の子のワンちゃんでも子犬の頃には脚上げオシッコをしません。

やはり成犬になって外に出てマーキングをし始めると共に脚上げをするようになります。

自分を大きく強く見せるために出来るだけ高い位置にマーキングをするためです。

家の中での排泄で困り事第1位のはみ出し、飛び散りの原因はこの脚上げオシッコです。

トイレトレーニング

では実際に子犬の頃からどの様なトイレトレーニングをすれば良いのでしょうか?

先ず子犬が排泄する時には『ワンツーワンツー』と声掛けをしてトイレコマンドを覚えさせます。

飼い主のコマンドで排泄するようにトレーニングするためです。

そして子犬が外に散歩に出られる様になったらトイレシートを持って行きましょう。

外でもトイレコマンドの声掛けで必ずトイレシートで排泄をさせます。

シートとコマンドの声掛けで条件反射的に排泄する様にトイレトレーニングをする訳です。

更に脚上げをしそうになったら飼い主がそっと脚を抑えてください。

オシッコの度に脚を抑えて脚上げしない様な習慣をつけるのです。

散歩始めに排泄をさせたら後はマーキングをさせないためにもリーダーウオークで歩く事が重要なポイントです。

まとめ

トイレシートを外でも使うトイレトレーニングは犬のオシッコを持ち帰れると言うメリットがあります。

オシッコをさせた後にペットボトルの水を掛けている飼い主を見かけますが、犬の臭覚はその程度の水量では誤魔化されないので、また次の犬が匂いに誘われてオシッコをかけて行くのです。

ウンチだけで無く、犬のオシッコの臭いに迷惑していると訴える方がたくさん居る事を犬の飼い主さんは認識するべきでしょう。







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