犬のしつけに最適な時期とは?

仔犬を自宅に迎えるのに最適な時期は生まれてから2?3ヶ月が良いでしょう。

仔犬が2ヶ月より前に母犬や兄弟犬から離されてしまうと犬の社会性が身に付かず、その後のしつけも入り難いと言われています。

名前を覚えさせるトイレトレーニング

犬の成長はとても早く1歳ではほぼ成犬と同じ体格になりますから飼い主はボヤボヤしていると取り返しのつかない事態になりかねません。

とは言ってもしつけの度合いによって最適な時期は多少変わって来ます。

仔犬に自分の名前を覚えさせて呼んだら来るようにするしつけやトイレトレーニングは自宅に来たその日から少しずつ始めるのが一番です。

最初は仔犬の目を見てアイコンタクトをしながら名前を呼んで覚えさせます。

名前を覚えたら少し離れた場所から呼んで飼い主の下に来たら褒めるを繰り返します。

犬の名前を呼んだら飼い主の下にくる、呼び戻しのしつけは成犬になってドッグランで遊ぶ時には絶対に身につけておきたいしつけです。

トイレコマンド『ワンツーワンツー』もこの時期から教えておきます。

『座れ』『待て』

重要なしつけの1つに『座れ』と『待て』があります。

『座れ』『待て』は犬が興奮状態にある時に一旦落ち着かせる効果があります。

最初はご飯で教えますが、その後は成長と共に様々な場面で応用しますから仔犬の時期から少しずつしっかりとしつける事が大切です。

最初から完璧に出来る筈はありませんから飼い主が上手に制御しながらしつけを進めます。

『座れ』と言っても仔犬の内はちゃんと座れずに横座りのような座り方をする仔犬もいますので軽くお尻を抑えて座り方を教えてやります。

『待て』も出来るようになるまではご飯を直ぐにパクつかないように抑えておくなど飼い主は仔犬に失敗をさせない工夫をします。

抱っこ散歩

仔犬が散歩に出られるようになるのは2回または3回目の予防注射が全て済んでからになります。

予防注射が済む前のこの時期は飼い主が抱っこ散歩をして車や自転車、人や他の犬を見せて慣れさせるようにすると良いでしょう。

晴れて散歩に出る日までに家の中で首輪とリードにも慣らせる必要がありますし、飼い主はリードの扱い方も学んでおきたいものです。

リーダーウォーク

仔犬がいよいよ散歩に出られる時期になったらリーダーウォークをしつけなければなりません。

首輪とリードを着けたら玄関で必ず『座れ』『待て』をさせて玄関からは必ず飼い主が先に出てから『よし』と愛犬を出す習慣をつけましょう。

リードをゆったり目に持ち、飼い主の半歩後ろを愛犬が歩くようにさせます。

愛犬が飼い主より前に出たら飼い主は無言で直ぐに反対方向に歩き出してください。

何度か繰り返す内に飼い主より前に出てはいけない事を愛犬は学びます。

排泄も勝手な所でさせないでトイレシートを置いた場所で、トイレコマンドで排泄を誘導します。

まとめ

しつけの度合いによってそれぞれ始める時期は多少異なりますが、しつけの終了はありません。

また教えたら直ぐに出来る訳でもありませんから、飼い主は愛犬の生涯に渡って根気強くしつけ続ける事が重要です。







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