多頭飼い犬の喧嘩はご飯が原因だったかも?

犬も猫も1匹で飼うよりも2匹以上の多頭飼いをするとそれぞれ個性がある事が分かり、犬同士、猫同士、また他種間のじゃれ合いが見れてとても楽しいです。

また1匹でお留守番するよりも多頭でのお留守番の方が寂しさも紛れます。

しかし多頭飼いであるが故に喧嘩をする時も勿論あります。

オス同士は喧嘩が多い

多頭飼いの場合、犬同士で優位順があきらかである場合はそれ程でもありませんが、優位順が拮抗しているような状態の犬同士では喧嘩が起こりやすくなります。

またオスとメスではあまり喧嘩は起こり難く、オス同士が一番喧嘩になりやすいという事もこれから2頭目を考えている飼い主は覚えておいた方が良さそうです。

多頭飼いでの犬同士の喧嘩は原則として飼い主は放っておく方が良いでしょう。

犬にとっては優位順を決めるのは集団性格をする上で大切な事でもあります。

飼い主はどちらが勝っても負けても、どちらか一方を怒るのは犬にとって理不尽極まりないのです。

また犬は基本的にお互いに酷いケガを負わせるような喧嘩はしません。

ご飯には本性が出る

犬にとってのご飯は生きる為に何よりも大事な物ですから本性が出てしまうと言っても良いでしょう。

多頭飼いの犬同士の喧嘩は良く観察しているとご飯やオヤツなどの食べ物が原因である事が多くあります。

犬同士の喧嘩は放っておく方が良いとは言っても余りに頻繁に喧嘩をされては飼い主も気が休まりません。

年齢的にも喧嘩になりやすいオス同士の場合にはご飯の場所を離すだけで喧嘩が少なくなる事があります。

可能であればご飯の場所をお互いの姿が見えないような所で与えると良いでしょう。

ご飯の順番

犬のご飯は順位の上の犬が先に食べるのがルールですから新たに仔犬を家族に迎えた場合でも飼い主は先住犬から先にご飯を与えるようにして犬の優位順を尊重しなければなりません。

仔犬だからと言っていると、1年も経てば仔犬も成犬へと成長して先住犬に張り合うようになってしまっては困りますね。

まとめ

多頭飼いでの喧嘩はじゃれ合いのひとつと捉え、飼い主はあまり神経質にならない方が良いと思います。

喧嘩も社会性を養う経験とも言えます。

ただし、他家の犬との喧嘩はさせない方が良いでしょう。

ドッグランなどで初めて会う他家の犬との喧嘩ではその犬の性格も分からないので時にはとことんやってしまう犬かもしれず、愛犬が酷いケガを負うかもしれません。

良くしった他家の犬でもケガを負った場合には飼い主同士のトラブルに発展する事もあります。







失敗しない犬のしつけマニュアルの選び方のご案内
正しいしつけ方法を学べば愛犬も飼い主さんもストレスなく楽しく過ごせるようになります。 あなたの目的にあった教材をお選びください。

犬のしつけ(DVD)教材人気ランキング

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする