犬の嫌な音を利用したしつけ方

犬の嫌な音として花火や雷が良く聞くところですが犬は高い大きな音が嫌いなのです。

中にはゴルフボールやゲートボールの球を打つカーンが嫌な音と言う犬もいました。

この犬の嫌な音を利用したしつけの方法があります。

嫌な音は天罰

犬のしつけでは天罰を用いる事があります。

犬が無駄吠えをしたりイタズラをした時に飼い主が直接叱らずに犬の見えない所で犬の嫌な音をさせて驚かせるのです。

犬が人間にとって良く無い行動をした時に何回か続けて嫌な音を聞かせると、犬はその行動をすると嫌な事(天罰)が起こると思わせるのです。

嫌な音と言う天罰を利用して無駄吠えやイタズラをしない様にしつけるのです。

スリッパを使う

玄関のチャイムが鳴ったり、家の前を誰かが通っただけでもキャンキャン吠える犬は近所迷惑にもなるし、何とかしたい問題行動です。

最初からきちんとしつけなかった飼い主の責任も大きいのですが、取り敢えず直ぐに静かにさせたい時に有効ですから試してみると良いでしょう。

キャンキャン吠えた時に犬の見えない所で床をスリッパでパーンと叩くと犬は驚いて吠えるのを止めます。

また入ってはいけない部屋に進入しようとしている時にもパーンと大きな音で驚いて部屋に進入するのを止めさせます。

但し、あまりにも慌ててしまうために逃げる時に何かにぶつかって物を壊してしまう可能性もあるので注意してください。

金属の音が嫌い

天罰では無く、嫌な音をさせてダメな事を教える方法があります。

鍋をお玉で叩いたような音や缶にネジなど金具を入れて振った時の音も犬には嫌な音になります。

100均で手頃な蓋付のステンレス缶を用意し、中に金具を何個が入れてしっかり蓋をしておきます。

犬が飼い主にとって都合の悪い行動をした時に思い切りその缶を振ってガチャガチャと音を出します。

犬は興奮している時は飼い主が『ダメ』『ノー』と言っても耳に入らない時があります。

そんな時にガチャガチャと嫌な音させると驚いて一瞬吠えるのを止めます。

また直ぐに吠え出したらまたガチャガチャ音で止めさせます

吠えるのを止めるまでこれの繰り返しです。

『ダメ』『ノー』の代わりにガチャガチャ嫌な音をさせる訳です。

クリッカーを使う

褒める時にも音を使ってしつける方法があります。

犬の嫌な音で行動を抑制するのとは反対に良い行動をした時にクリッカー音の「カチ」を聞かせてからご褒美を与えるのです。

玄関のチャイムが鳴っても吠えない時に「カチ」と鳴らしてご褒美を与えると犬は吠えない事が良い行動だと覚えるのです。

まとめ

犬は聴覚がとても発達した動物です。

本来のしつけは飼い主がリーダーシップを以って犬を従属させる様にしますが、補助的に音を使ったしつけも試してみると良いでしょう。

犬は生き物ですから人間の子供と同じ様に100%完全なしつけ方法は無いのです。

行き詰まった時には他のしつけ方法を試すのも必要です。







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