犬が喧嘩になる3つの理由

犬を飼っている人達の間では「犬友」と言う言葉があります。

犬の散歩を通じて公園やドッグランで顔見知りになり、やがて家族ぐるみで親しく交流する様になった友人達を「犬友」と呼んでいます。

仕事や学歴とは一切関係の無い犬を通した仲間は日々の生活をより豊かにし、犬を飼う事で得られる恩恵の一つです。

複数の犬が集まれば犬同士オモチャを取り合ったり取っ組み合いをしたり、すわっ喧嘩か?と思う様なときもありますが、犬友関係は大抵が犬同士が先に仲良くなる事から始まるので本気の喧嘩になる事は少ないでしょう。

犬同士で喧嘩が勃発するにはいくつかの理由がありますので、他の犬と近づきになる時の参考にしてください。

未去勢の雄同士は要注意

犬は群れで生活する動物であり、縦社会の順位制をとても重視しています。

喧嘩の理由の一つは自分の優位性を示す事にあります。

年齢の近い力の拮抗した未去勢の雄同士はお互いをけん制しあい、マウンティング行動に出る事も度々あります。

またじゃれ合いから本気の喧嘩に発展してしまう事もありますが、本気の喧嘩は唸り声から顔つきまで全くじゃれ合いとは違いますので飼い主同士気を付けてください。

本気の喧嘩では流血する様な怪我を負う可能性もあるので直ぐに止めてください。

未去勢の雄同士でも明らかな大きさの違いがある場合、例えばチワワの様な小型犬が大型犬にキャンキャンと吠えたりマウンティングしようとしても大型犬は全く意に介さず相手にしない事の方が多いです。

逆に大型犬は小型犬に遠慮したりオモチャを譲ったりしますので、まず喧嘩にはなりにくいでしょう。

しかし、だからと言って小型犬の飼い主はキャンキャンと大型犬に吠えかかったり、マウンティングを放って置いては絶対に行けません。

大型犬が堪忍袋の緒が切れた時には小型犬は無事では済みませんよ。

新しい犬の登場

公園やドッグランで初対面の犬が現れた時は喧嘩が勃発しやすい場面と言えます。

いつも一緒に遊んでいる仲間の犬達がよってたかって新しい犬を虐めるのはよくあることです。

虐めると言うと語弊がありますが、新しい犬が前から遊んでいた犬達の縄張りへの侵犯と見なされるのがで喧嘩に発展してしまう理由です。

本来ドッグランでは柵を挟んでの犬同士の挨拶が済んでから入場するのが安全なのですが、飼い主が犬のルールを知らないでスタスタと犬同士の挨拶も無しに入場してしまった場合トラブルになる可能性が高くなります。

理由はともかく、喧嘩になってしまってからでは遅いので公園やドッグランで飼い主は犬友とのお喋りに夢中になり過ぎ無いで常に愛犬の周囲に気を配り、初対面の犬が来た時は特に注意を払うべきです。

喧嘩の理由は犬の相性

人間でも相性の良い悪いがある様に、たとえ飼い主同士が犬友と言えども犬同士の相性が悪い事があります。

雌犬同士の喧嘩や雌犬が雄犬に喧嘩を吹っかける事はよくありますが、雄犬が雌犬に喧嘩を吹っかける事はあまりないです。

犬社会でもレディーファーストなのです。

相性が悪いのが理由で喧嘩になる場合はなるべく犬同士を近づかせないようにした方が賢明です。

まとめ

犬が本気で喧嘩を始めた時には飼い主は身体を張って止めるのはとても危険な行為です。

大きい犬の場合は尚更です。

水をかけたり、なるべく大きな金属音を出して止めるのが安全です。

犬友仲間では犬同士の喧嘩は喧嘩両成敗を確認しておくのが長く良い関係を続けるのではと思います。







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