犬の嫌がる音を使ったしつけの方法

雷や花火の音は犬の嫌がる音として知られています。

雷や花火の他にもガシャガシャと甲高い金属音などの様な非日常的な音や人間には聴こえない高周波音も犬は嫌がる傾向にあります。

この様に犬の苦手な嫌がる音を天罰方式のしつけに利用してみましょう。

天罰方式のしつけとは

犬をしつける時にとても有効なのが天罰です。

飼い主にとって都合の悪い行動をした時に犬の嫌がる音をさせると犬は驚いて天罰と受取る訳です。

例えば玄関チャイムが鳴った時にワンワンワンワンとけたたましく吠えた瞬間に犬の嫌がる大きな音をさせます。

犬は再び玄関チャイムが鳴った時に吠えるとまた嫌な音がすると考え、吠えるのを踏み止まるのです。

一発で効果のある犬と何回か繰り返す事で効果が見える犬とがあります。

全ての犬が雷や花火を怖がる訳ではないのと同じ様に犬によって苦手な音にも違いがあるので、飼い犬が嫌がる音を見定める必要もあります。

スマホアプリを利用

スマートフォンの出現で犬のしつけにも進化の兆しが見えます。

ハンドラーが牧羊犬をコントロールするのに犬笛と言う高周波を出す笛を使用しますが、その犬笛と同じ様な高周波音を出す物がスマートフォンのアプリケーションにあるのです。

「ドッグホイッスル」「高周波笛」などの名称でアプリケーションを検索して見ると見つけられます。

犬笛と同じ様に人間には聴こえない高周波の音をスマートフォンから鳴らして犬のしつけに利用するのです。

こちらの効果の程は犬の個体差やハンドラー(飼い主)の技量に拠るところが大きいと言えます。

犬笛で犬をコントロール出来る様になるまでには犬の能力と共に実はかなり高度なしつけの技術が必要なので、誰もが犬笛を使いこなせる訳ではない事を知っておいてください。

ですが無料のアプリケーションがあるので先ずは試しに利用して見るのも良いのではと思います。

犬がリラックスする音

犬の嫌がる音をしつけに利用するのとは反対に犬がリラックスする音で興奮を鎮めたり不安感を和らげ落ち着かせるのも良い方法だと思います。

愛犬一頭だけでお留守番の時にラジオやテレビを点けっぱなしにしておくと犬のひとりぼっちの不安感を和らげてくれます。

また動物が癒やされる音や音楽を収録したCDも市販されています。

犬にも心地良い音やリラックス出来る音楽があり、流れていると犬が穏やかにウトウトとする様になると言うものです。

勿論こちらも個体差による好みは様々ではあると思います。

まとめ

しつけは本来は飼い主のリーダーシップと犬との信頼関係を基に成されるのが一番良い方法です。

犬の嫌がる音をしつけに利用するのはあくまでも補助的な物と思ってしつける様に心がけてください。







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