犬の散歩で重要な3つのしつけと

犬にとって散歩はご飯の次に大好きな嬉しいものです。

そしてあちこち臭いを嗅ぎながら友達犬の様子や新入り犬の事など、あらゆる情報を収集しています。

それならば散歩中は愛犬の好き勝手にさせても良いのでしょうか?

実は散歩の時こそ大事なしつけの時間になります。

散歩の時間やコースは決めない

毎日同じ時間に散歩に行っていると犬は時計を読む事は出来ませんが体内時計で散歩に行く時間が分かってしまいます。

散歩の時間が近づくと(散歩!散歩!)とやたらと動き回ったり飼い主を急き立てるように吠えたりするようになります。

また毎日同じコースで散歩していると(こっちだよ!)とばかりに引っ張るようになります。

散歩の時間とコースは出来るだけ毎日変えるようにしましょう。

玄関を出る時が肝心

散歩に行くと分かった瞬間から嬉しくて嬉しくて大興奮し、リードを着けて玄関を開けた途端に飛びだす、なんて言うのは以ての外です。

リードを着けたら『座れ』『待て』で愛犬を一旦落ち着かせましょう。

玄関を開けても犬を先に出してはいけません。

飼い主が先に玄関を出て、安全を確認してから犬に『良し』と許可を与えて下さい。

『良し』の前に立ってしまった時は玄関を閉めて『座れ』からやり直します。

ちゃんと出来た時には愛犬の目を見て『〇〇は良い子だね』と言葉掛けをして褒めます。

『良し』と飼い主の許可が無くては外に出られない事をしつけるのは脱走や飛び出し事故を防ぎ、愛犬の生命を守ることに繋がるからです。

人間の子供に対するしつけと考え方は全く同じです。

リーダーウォーク

飼い主の左側に犬をつけ、リードの輪の部分には右手を通し左手でリードの長さを調節します。

リードはピンと張らずに少し弛ませるように持ちます。

犬が自分よりも前に出たら、すかさず無言で反対方向に踵を返して下さい。

犬が理解するまでは中々前に進めないので飼い主も我慢が必要です。

それでも怒ったりはしないで下さい。

何度か行ったり来たりしながら訓練していると犬もリーダーウォークを理解し、前に出なくなり飼い主の顔を見るようになります。

愛犬がリーダーウォークで歩いている時はアイコンタクトをしながら褒めてやります。

ごく少量のご褒美を与えても良いでしょう。

また、リーダーウォークでただ歩くだけでは無く、急に止まってみたり、左側にいる犬の鼻先から右手を大きく右側に回して犬を右側に移し、付けをさせるなど少しずつレベルアップしてみると犬も飽きません。

まとめ

犬の安全を守るために、また人間との快適な生活のためにもしつけは必要な事ですが、様々な訓練をする事でしつけがより入りやすくなります。

時には誰も居ない広い公園などでロングリードを着けてオモチャを投げて持って来させるのも遊びながらの訓練となります。

また上級犬では『座れ』『待て』『来い』などを犬と離れた場所からでも遠隔操作が出来るように訓練してみましょう。

どんな訓練も褒めながら楽しく行なうのがコツです。

飼い主に褒めてもらうと犬は喜びを感じ、飼い主は愛犬が賢くなる事に喜びを感じ、お互いの信頼関係も強くなります。

そして訓練の後は犬の好きな臭い嗅ぎをさせたり友達犬と遊ぶなどメリハリをつけた散歩をするように心掛けて下さい。







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