多頭飼いでの犬同士が喧嘩した時はどうすれば良いのか

犬を飼い出すとその可愛いさ、楽しさに、ついつい2頭3頭と飼いたくなります。

実際に多頭飼いしている飼い主の困りごとのひとつに飼い犬同士の喧嘩があります。

喧嘩するのも遊びのひとつ

兄弟犬の場合はじゃれ合いの遊びから喧嘩に発展する事も多く、人間の子供と同じです。

多頭飼いの家ではこのように喧嘩するのは日常茶飯事の事ですね。

喧嘩するのもじゃれ合いの延長、遊びのひとつと捉えて、あまり神経質に止めないでください。

喧嘩にも意味がある

犬同士の喧嘩には遊びの時もあれば順位争いである場合など犬なりに意味があり必要な喧嘩なのです。

普通の喧嘩ではお互いに酷い怪我を負わせるような事はしないのが犬社会のルールです。

しっぽの下がり具合や毛の逆立ち具合、鳴き声や唸り声を普段からよく観察しておけば本気モードの喧嘩なのか遊びの延長なのかの判断がつくと思います。

本気モードの喧嘩の時でも直ぐに止めたりせずに成り行きを見守り、怪我をしそうな時には止めさせます。

飼い主の問題

しかしあまりにも頻繁に喧嘩する場合は飼い主にも問題がある可能性があります。

飼い主が犬同士での順位を理解していない事で犬の嫉妬心を煽ってしまい喧嘩になる事もありますから気を付けましょう。

また犬と言えども相性の良し悪しがあります。

特にオス同士、メス同士で喧嘩する事が多く、オスがメスに喧嘩を仕掛ける事はあまりありませんが、喧嘩の原因の多くは食べ物です。

相性の悪い犬同士にご飯を与える時にはなるべく離れた場所で与えると良いでしょう。

よその犬との喧嘩は避ける

多頭飼いの犬同士の喧嘩は神経質に止めない方が良い場合が殆どですが、ドッグランや散歩中での知らない犬との喧嘩は絶対に避けるべきです。

予防注射をしていない犬に噛まれて重篤な怪我を負ってしまう事もあります。

相手の犬が性格的にとことんやってしまうような凶暴な犬かもしれません。

またどちらかの犬が怪我をした時に相手の飼い主とトラブルになる可能性があります。

よく一緒に遊ぶ仲間内でお互いの飼い主の容認の下での喧嘩であれば大丈夫かもしれませんが、相手の犬の事情を全く知らずに喧嘩を容認するのはとても危険です。

まとめ

いつもの喧嘩とはあきらかに違うと飼い主が判断した時、実際に2頭を引き離すには毛布やバスタオルを被せると犬は我に返りますし、飼い主も誤って噛まれる心配がありません。

引き離した後もどちらかを怒るのではなく喧嘩両成敗としてください。

引き離した後暫くはお互いが顔を合わさないように別部屋で落ち着かせる方が良いでしょう







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