待てが出来る犬になるしつけ方3STEP

飼い主には愛犬の生命を守る責任があります。

『待て』をしつける事は様々な場面で愛犬の生命を守る事に繋がります。

どんな場面でも『待て』の出来る犬になるしつけ方をステップ1.2.3解説します。

『待て』のしつけ方 ステップ 1

最初はフードやオヤツを使って『待て』を教えます。

パピーの頃はオヤツを与えるには少し早いのでフードを使ってしつけて下さい。

フードを一粒だけ手に持ち、犬に匂いを嗅がせ『座れ』をさせます。

『待て』と言って手のひらのフードを見せますが、パクリと食べられないように気をつけて下さい。

愛犬とアイコンタクトしながら『よし』と食べる許可を出してからフードを与えて下さい。

最初は『待て』の時間はほんのチョットにして犬が立ってしまうと云う失敗をさせないように飼い主が気をつけます。

訓練の度に少しずつ少しずつ『待て』の時間を長くして下さい。

『待て』の制止と共に『よし』の許可のコマンドは飼い主の許可無く、物を食べてはいけない事を教え、家の中でも散歩中でも拾い食いを防止します。

『待て』のしつけ方 ステップ2

散歩に出る時にはカラーとリードを付けたら玄関で『座れ』をさせて下さい。

『待て』と言ってから玄関を開けますが、飼い主が必ず先に外に出て『よし』と許可が出るまで犬が動かないようにしつけます。

『よし』の前に犬が立ってしまったら、玄関の扉を閉めて『座れ』からやり直しです。

何度失敗しても決して怒らずに無言で『座れ』からやり直して下さい。

犬は飼い主の『よし』と許可が出るまで散歩に行けない事を学んでくれます。

『よし』が出るまで犬が動かずにいられたら玄関を出た後にご褒美を与えても良いでしょう。

散歩に行く前に『座れ』『待て』をさせてると散歩に行ける喜びで興奮状態の犬を一旦落ち着かせる事ができ、散歩中の引っ張りを抑止する効果があります。

『待て』のしつけ方ステップ3

家の中で愛犬を呼び『座れ』と『待て』をさせます。

飼い主は一旦部屋を出て、直ぐに戻り『よし』とご褒美を与えます。

再度『待て』をさせてまた部屋を出ますが最初よりも少し時間を長くしてから戻り、犬が動いていなければご褒美を与えてます。

毎日、何度か繰り返し、少しずつ部屋から出ている時間を長くしたり犬の周辺をぐるぐると回って犬を跨いだりと『待て』の難易度を上げていきましょう。

更に上級編では飼い主が玄関からも出てみたり、玄関のチャイムを鳴らしたりと少しずつ時間をかけて『待て』を完璧に出来るようにしつけるのです。

家の中で完璧に出来るようになったら外でも『待て』の訓練をしてみましょう。

最初は誰も居ない公園で家の中と同じような訓練をし、更にはコンビニの前に愛犬を繋いで慣らすのも『待て』の訓練になります。

まとめ

しつけ方の最大のコツは失敗をなるべくさせないようにして褒める事です。

失敗した時はコマンド以外の言葉は発さずに最初からやり直すだけです。







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