犬が吠える前兆とは

2004年に発生したスマトラ沖の大地震では象達が一斉に高台に突進し大津波から逃げ延びたと、当時とても話題になりました。

また地震の直前に犬がやたらと吠える事で飼い主が命拾いをしたと言う様な逸話は日本のみならず、世界中に存在します。

人間とは可聴域の範囲や臭覚の優れている動物達は、何かしら地震の様な天災の前兆を感じる能力が高いのは確かな事でしょう。

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犬の異常行動

遠吠えをしたり異常なほど吠える。

家から外に出ようとしたり、飼い主を連れ出そうとする。

飼い主の言う事を全く聞かなくなり、噛みつく事もある。

落ち着きがなくなり、怯える。

この様な普段とは全く違う異常と思える行動を愛犬がする時、もしかしたら大地震の前兆なのかも知れません。

阪神、淡路大震災や東北の大震災でも、また世界各地で犬のこう言った地震の前兆と思われる様な異常行動が報告させれているのです。

ナマズと共に動物達の地震の前兆行動のさらなる研究が待たれるところです。

人間の安全確保第一に

愛犬が異常に吠えるなど、地震前兆行動を察知したら先ずは自身や家族の身の安全を確保する事が第一であり、それにつきます。

四つ脚の犬は人間よりも遥かに速く安全に行動が可能であり、飼い主や家族が無事でなければ避難後に愛犬を守ってやる事が出来なくなります。

では、その後の避難はどうしたら良いのでしょうか?

今や大地震はいつ来てもおかしくないと言われています。

愛犬との避難についても日頃からシュミレーションし準備しておく必要があるのではないでしょうか。

準備して置く物

災害の時は人命第一として、人間の食べ物や飲み物が優先されるのは仕方のない事です。

飼い主が愛犬のために最低限の物は準備しておくべきでしょう。

クレート(ハウス)

避難所には犬猫など動物は入れません。

慣れたハウスがあれば愛犬も落ち着けるでしょう。

首輪/リード

クレートと一緒に予備の首輪とリードも入れて置くと良いですね。

フード(3から4日分)

救援物資や避難所に動物達の食べ物は届きません。

ビニール袋に小分けにして準備しておきましょう。

トイレシート数枚

愛犬の身体が濡れてしまった時や怯えて嘔吐したり下痢をする可能性もあり、タオルよりも嵩張らず吸水も良いのです。

まとめ

愛犬が吠えるからと言って、絶対に地震が来るかどうかは定かではありませんが、準備は怠らない事が大切です。

古くなったフードは酸化してお腹を壊しやすくなりますから、避難用のフードは小まめに新しい物と交換する様に注意してください。

また愛犬には日頃からクレートに慣れさせて『ハウス』のしつけをしておきましょう。

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