恐怖心やパニックに陥って吠える犬の対処方とは

犬は大きな音が苦手です。

雷は理由が分かっている人間でも苦手な人が時々居ますね。

犬にとっては雷や花火の音は本当に理由の分からない恐怖の音でしかないのではと思います。

音に敏感な犬ではパニックに陥ってしまい吠えるのも仕方ない事でしょう。

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パニック状態とは

花火の音がしたり雷が鳴ると落ち着きなく部屋の中をウロウロと歩き回る。

音が鳴り止むまで宙に向かって、やたらと吠える。

ハウスでブルブルと震える。

飼い主に抱き付いて離れない。

愛犬がこの様な状態の時は恐怖から完全にパニックに陥っています。

パニック状態になったら

パニックになると居ても立っても居られない状態になり、家から脱走してしまう可能性があるので門扉や窓の戸締まりに十分な注意が必要です。

愛犬が恐怖からパニックを起こして吠える時も決して「うるさい!」「ダメ!」などと怒らないでください。

飼い主の声も聞こえなくなっているので怒っても全く意味がありません。

こんな時は愛犬の横にしゃがんで首の辺りを優しく抱き抱える様にして「ようし、ようし」と落ち着いた声で声を掛けながら犬の胸を大きくゆっくり撫でてやると早く落ち着きます。

または引っ張り遊びの様な犬が好きな遊びで気を紛らわせてやるのも恐怖心を取り払う方法として良いと思います。

何よりも飼い主が犬と一緒になって慌てたりパニックを起こさないで冷静に温かく犬のパニック状態を受け入れる事が大切なのです。

犬の苦手な音

雷や花火だけでなく、犬は日常的ではない大きな音が苦手です。

サイレンの音やエンジン音がバリバリと鳴るオートバイの音にも驚いてしまう事があります。

運動会のスタートに撃つ空胞も苦手な犬が多いです。

私が飼っていたボーダーコリーは野球の金属バットでボールを打ったカキーンと言う音やゴルフボールを打った音が大嫌いで散歩でもゴルフ練習場の方へは四つ脚で踏ん張って頑として近寄ろうとはしませんでした。

犬は人間よりも遥かに耳が良いので、人間には全く聞こえない音も聞こえてしまうので、散歩中でも突然パニックになる可能性があります。

突然リードをグイグイと逃げる様に駆け出したり、吠える事もあると思いますが、そんな時も先ず犬に安心感を与える様に「ようし、ようし」と胸を撫でてあげてください。

そして何事も無いかの様に落ち着いた態度で犬の苦手な場所から離れてください。

呉々もリードを離なしてしまわない様に注意してください。

まとめ

犬が生理的に苦手な音は、ちょっとやそっとでは克服出来ないでしょう。

繰り返しますが、怒っても全く意味がありません。

飼い主は散歩コースに愛犬の嫌いな場所がないか確認しておくと良いですね。

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