飼い主の帰宅時に吠える犬のしつけ方

犬を飼っていて一番多い悩みは愛犬の無駄吠えではないでしょうか。

赤ちゃんが泣くのが当たり前の様に犬が吠えるのはある程度は仕方の無い事ではあります。

それでも夜遅い飼い主の帰宅時にワンワンキャンキャン吠えられると本当に困ってしまいます。

そんな飼い犬の無駄吠えを止めさせるしつけ方をいくつかご紹介します。

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ハウスを用意する

飼い主の帰宅時に吠える犬の多くは家の中でフリーにされています。

飼い主が帰宅すると嬉しくて興奮し玄関先まで走り出て吠えるのです。

普段から全くフリーにするのを止めてサークル内のハウスに入る習慣をつけてください。

ハウスが犬にとって安全で落ち着ける場所である事を教えてやりましょう。

犬に留守番をさせる時はサークルに入れ、飼い主の帰宅時に玄関先まで出て来られない様にしてください。

犬が吠えている間は無視をし、目も合わせてはいけません。

吠えるのを止めたらサークルから出して『グッド』『良い子』と褒めてやりましょう。

超音波を使う

一時期話題になったモスキート音を覚えていますか?

夜間に煌々と明るいコンビニの虫除けとして超音波のモスキート音が使われました。

また人間は加齢によって可聴音域が狭くなり、若者ほど高周波の音が聴こえます。

これを利用して夜間に不良がたむろする場所に高周波を流して不良を一掃したと一時話題になりました。

犬は若者よりも更にずっと可聴音域が広いのでうるさく吠える時に超音波を出せばびっくりして沈黙すると思われます。

今はスマートフォンにも超音波を出せるアプリが無料でありますから試してみるのも良いのではないでしょうか。

風船を使う

ヘリウムガスで膨らませた風船を愛犬のカラーに付けるだけです。

犬は頭の上でフワフワと揺れる風船が気になって吠えないと言う仕掛けです。

しかし、いくら何でも飼い主が帰宅時に犬にいきなり風船を付けるのではありません。

日中に風船を付けて、飼い主や家族が家に出入りをして吠えない練習をするのです。

飼い主や家族の帰宅時に儀式の様に吠えていた犬の習慣をリセットさせるのに効果があると思います。

そして犬が吠えない時に褒めてやる事で「吠えないと良い事がある」と教えるために風船を使う訳です。

このしつけ方は宅配便や来客の玄関チャイムに吠える犬にも効果があります。

まとめ

犬のしつけは飼い主や家族と犬との関係性が最も重要である事は言うまでもありません。

犬が飼い主や家族に従属している場合には無駄吠えなどの問題行動はほとんど無いと言えるでしょう。

超音波や風船を使ってのしつけ方はあくまでもしつけの補助的な物であると認識してください。

また犬の個体差によって効果も異なります。

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