車や自転車に飛びつき吠える犬のしつけ方

犬の社会化期やその後の若齢期と呼ばれる時期には、たくさんの様々な刺激を与える必要があります。

たくさんの様々な刺激に慣れることで興奮し難い犬にするためです。

その為、予防接種が済むまでは飼い主や家族がパピー犬を抱っこして抱っこ散歩をする事も重要なしつけなのです。

動く物を追いかける習性

パピー犬の頃から抱っこ散歩もしてたくさんの刺激を与えても、動く物に反応してしまう犬もいます。

狩猟犬のDNAを持つ犬種やシープドッグはそのDNAが故に車やオートバイ自転車と言った速く動く物を追いかけたり飛びつきをする習性が多分に残っているのです。

牧草地や草原で仕事をしていたなら、とても有能な犬との栄誉が得られるのですが、住宅街や街中で車や自転車を追いかけたり飛びつきをしては大変な事故になりかねません。

徹底したリーダーウォークと『座れ』『待て』のしつけが愛犬を事故から守る事になります。

リーダーウォーク

外で散歩をする様になったら、とにかくリーダーウォークです。

リーダーウォークを徹底して犬に勝手な行動を取らせない様に歩いてください。

歩いている時は愛犬が車や自転車を気にする暇を作らない様に、常に飼い主に集中して歩ける訓練をするのです。

信号待ちや止まる時にには『座れ』『待て』をさせてください。

犬は座った状態から飛びつきは出来ませんが、立ったままにさせておくと車などへの飛びつきや追いかける機会を与えてしまう事になってしまいます。

立ち止まる時は愛犬に必ず『座れ』をさせましょう。

何に反応するのか

犬によっては車は平気だけど走っている電車を見ると一緒に走り出してしまう犬とか、自転車はスルー出来てもオートバイには飛びつきたい犬、など色々で個性があります。

大きな音のする車やオートバイに反応する犬が結構多いと思います。

愛犬が何に反応するかを観察して対応を考えるのも飼い主の責任として必要な事です。

愛犬が追いかけるからと言って静かな道路ばかりの散歩をしていては良くありません。

わざと車やオートバイの往来の激しい幹線道路をリーダーウォークで歩いたり、ガードレールのある歩道で『座れ』をさせて慣れさせる訓練も必要だと思います。

まとめ

車やオートバイ、自転車を追いかけてしまう犬は自宅でも十分に用心しなければなりません。

郵便配達人や宅配のオートバイを追いかけて事故に遭ってしまったり、家を脱走した挙句に迷子犬になってしまう危険だってあるからです。

『待て』のしつけが徹底されていれば脱走や事故を未然に防げるかもしれないのです。







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