飼い犬の引っ張りの原因としつけ方

時々、いえ割と良く見かける光景に引っ張られて犬に散歩させられている様な飼い主さんの姿です。

飼い犬が好き勝手にあっちに行ったりこっちに行ったりしているのに飼い主は従順に従う様子はまるで犬に飼われているのかと見紛うほどです。

こう言った様子は大型犬の飼い主よりも小型犬の飼い主に多々見られる光景です。

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飼い主の甘やかしが引っ張りの原因

引っ張り散歩に大型犬が少ないのは何よりも危険だからです。

大型犬にしつけをせずに引っ張り散歩を許してしまってると飼い主は転倒したり引き摺られてしまう可能性が大なのです。

引っ張り散歩だけでは無く、大型犬では服従訓練にも手が抜けません。

大型犬が一度野生の本能を露わにすれば人間は大怪我だけでは済まないかもしれないからです。

ですから大型犬の飼い主は比較的きちんと訓練やしつけをしています。

反対に小型犬は抱き上げてしまえば何とかなるのが災いして、きちんとしつけをしていない傾向にあります。

引っ張り散歩は飼い主の甘やかしが原因と言っても過言ではないでしょう。

散歩に出る前が肝心

リードを付けると散歩に行けると分かった犬は嬉しくて興奮状態になります。

玄関を開けたらそのまま飛び出さんばかりの勢いではないでしょうか?

ここで肝心なのが先ず引っ張り散歩の原因の一つである犬の興奮状態を鎮める事です。

リードを付けたら扉を開ける前に玄関で『座れ』『待て』をさせます。

玄関を開けても飼い主が『よし』と言うまで立ち上がらせてはダメです。

飼い主が先に玄関の外に出て、安全を確認してから『よし』と犬を出すのです。

『よし』の前に犬が動いたら玄関の扉を閉めて何度でもやり直し、飼い主の許可が無ければ散歩に行けない事を犬にしつけましょう。

この『座れ』『待て』が引っ張り散歩の原因でもある興奮状態を収める事になります。

リーダーウォーク

犬のしつけをする上でとても有効に作用するのがリーダーウォークです。

飼い主や家族がリーダーウォークを実施する事で得られるしつけの効果は計り知れません。

リードはゆったりと長めに持って飼い主は右に左に前に歩いたり後ろに引き返したり、犬の様子は全く気にかけずに自由に歩きます。

犬の方が飼い主の様子を常に見ながら半歩後ろにをついて来なければいけないのです。

飼い主よりも犬が少しでも前に出たら直ぐさま反対方向に踵を返しましょう。

次に飼い主は歩き続けるばかりでは無く、突然立ち止まってリードをキュッと一瞬引いて『座れ』とコマンドを出します。

犬が『座れ』の指示に従ったら褒めてやります。

何回かやっているとコマンドを出さなくても飼い主が立ち止まると犬も自然と座る様になります。

まとめ

散歩はただダラダラ歩くのでは無く、訓練の時と飼い主が自覚しなければならないのです。

犬はとても利口な動物ですから飼い主が変われば愛犬も変わります。

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