飼い犬がお座りしなくなった意外な理由とは

犬を飼っている人ならほぼ誰もがしつける『お座り』です。

食べ物を与える時だけでなく、散歩に行く前や散歩中にも『お座り』をさせるのは犬の興奮を一旦沈める効果もあります。

きちんと教えておくべきしつけの一つと言えるでしょう。

しかし、一旦は『お座り』が出来ていたのに、この頃は『お座り』をしなくなったと言う事はありませんか?

そんなあなたの愛犬は何歳でしょうか?

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犬の反抗期

あなたの愛犬がまだまだ若い1?2歳の犬ならば、『お座り』をしなくなったのは反抗期かもしれません。

人間の子供にも成長の段階に応じた反抗期がありますが、犬にも同じ様に反抗期があるのです。

パピー犬から成犬へと成長し、徐々に自分に自信がつき始めると飼い主の反応を様々形で試そうとします。

犬は元々、群れで生活する動物であり縦社会のルールを重視しています。

飼い主の態度から犬に自分が上位であると勘違いをさせてしまい、飼い主が指示をしてもお座りしなくなったのかもしれません。

飼い主には可愛い愛犬ですが、愛犬を擬人化して猫可愛がりせずに飼い主や家族は犬のボスとしての振る舞いを心がけると良いでしょう。

犬の高齢化

あなたの愛犬が10歳を超えるシニア犬ならば『お座り』をしなくなったのは耳が遠くなって聞こえていないか、認知症によって指示が理解出来ないのかもしれません。

耳が遠くなった事でお座りをしなくなったのであればコマンドだけで指示するのでは無く、手の動きも取り入れて愛犬に指示が伝わる様に工夫してください。

耳が聞こえない場合、犬の背後から突然撫でるのは犬を驚かせてしまいますから気を付けてやりましょう。

愛犬がお座りをしなくなっただけでなく、お漏らしをしたり夜中に突然吠えたり、落ち着きなくウロウロしたりと言う行動が伴っている場合は残念ながら認知症である可能性が高そうです。

いつまでも愛らしく可愛い姿からは想像し難いものですが、犬も人間と同じ様に認知症になり徘徊や夜鳴き、お漏らしと言った行動も現れる事があります。

今まで癒してくれた犬に感謝しつつ、ストレスを与えない様に、のんびりと穏やかな生活が出来る様に心がけてやりたいですね。

そして最期の時を迎えるその日まで愛情を注いであげてください。

まとめ

犬の生涯は概ね13年から16年位です。

その僅かな年月の中で子犬から成犬、老犬へと変貌して行きます。

人間と違い、その姿はあまり大きく変化しないので老いの訪れに気づき難いものですが、10歳を過ぎたら耳の聞こえ方や認知症だけではなく白内障や歯槽膿漏も気を付けてやりたい病気です。

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