犬のしつけ『ちょうだい』は難しくない

散歩中に犬が拾い食いをしそうになった時や家の中で遊んではいけない物を咥えてぶんぶん振り回している時、どうやって取り上げたら良いか知っていますか?

「ちょうだい」と飼い主が言ったら愛犬は返してくれますか?

レトリーバー

ラブラドール・レトリーバーやゴールデン・レトリーバーのレトリーバーの意味は漁師が仕留めた獲物を探して拾い漁師の元に戻ると言う行為をレトリーブと言い、レトリーブ専門の猟犬をレトリーバーと呼びます。

レトリーバーは拾った獲物を飼い主の元に届けると飼い主のコマンド『ドロップ』でポトリと獲物を口から離します。

レトリーバーではなくても愛犬に同じ様に咥えているオモチャや食べ物を口からポトリと離す様にしつける事が出来ます。

ちょうだいのコマンド

この様に咥えている物を口から離させる時のコマンドは『ちょうだい』よりも『ドロップ』や『離せ』が適しています。

犬は人間の言葉を理解しているのでは無く、音を聞き分けています。

勿論、飼い主の気持ちや行動を察しようとはしてくれますが、人間が「ちょうだい」と話しかける様な言葉では指示が理解し難くくなってしまうのです。

コマンドは威厳のある声で短く、はっきりした音が原則です。

『ドロップ』のしつけ方

ドロップのしつけはオモチャとおやつを使って比較的簡単にしつける事が出来ます。

愛犬とロープやオモチャを使って引っ張りっこをしましょう。

途中でおやつを見せながら『ドロップ』とコマンドを出します。

愛犬はおやつに釣られて咥えていたロープを口から離すので、褒めながらおやつを与えます。

再びロープで引っ張りっこを始め、また途中で同じ様におやつを見せながら『ドロップ』をさせ、ご褒美を与えるを繰り返します。

次はボールやオモチャを投げて遊びます。

投げたオモチャを愛犬に取って来たら、おやつを見せながら『ドロップ』させます。

『ドロップ』でオモチャをちゃんと口からポトリと離したらご褒美を与えてください。

ここまで出来ればあなたの愛犬も立派なレトリーバーです。

食いしん坊の愛犬は飼い主と遊びながら楽しみながら、更におやつも貰うので『ドロップ』のコマンドが自然に早く身に付くのです。

まとめ

『ドロップ』のしつけが完璧になれば散歩中にパクリと咥えてしまったチキンもゴクリと呑み込んでしまう前にコマンドで口からポトリと落とし、危険を回避出来ます。

またお客様の靴を咥えてぶんぶん振り回す前に『ドロップ』と言えば靴が破壊を免がれるでしょう。







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