『待て』が出来ると飼い主も犬もストレスが減る

なぜ犬を飼う際には様々なしつけをする必要があるのでしょうか。

しつけは人間の社会に於いて人間も犬もストレスなく安全に共生出来る様にするためにするものです。

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『待て』の必要性

『待て』は制止を指示するしつけです。

ご飯の前の『待て』は犬にストレスを与えるので可哀想とか教える必要が無いと言う意見もあります。

しかし本当にそうでしょうか?

愛犬に飼い主や家族の許可無しには物を食べてはいけない事をしつけるのは犬の健康と生命を守るために必要であると考えます。

散歩に行く前にも玄関で必ず『待て』をさせてから外に出るのも、やはり飼い主等の許可が得られなければ外に出てはいけない事を犬に教えなければなりません。

飼い主等が外の安全を確認してから犬を外に出すことが犬の安全を守るのだと思います。

また『待て』をして犬が一旦落ち着いて散歩に出る事でリードの引っ張りを予防出来ます。

リードを引っ張られて飼い主が転倒すると言う事故もあり、『待て』は犬ばかりで無く飼い主等の安全も確保する事に繋がります。

『待て』のしつけは犬のしつけの中でも特に重要なしつけの一つと断言出来ます。

『待て』が出来る犬

『待て』のしつけは正直、少なからず犬にストレスを強いていると言えるでしょう。

人間だって行動を制限されるのは嬉しく無い事であり、食べたい物を食べたい時に食べたいと言う気持ちを抑えるのはストレス以外の何ものでもないでしょう。

それでも飼い主等の『待て』に応える、従える犬は飼い主等との信頼関係が構築されているからなのです。

ご飯を『待て』しても必ず『よし』がある事を愛犬は知っています。

散歩中コンビニの前で飼い主から『待て』を言い渡されても、飼い主が必ず戻ってくると知っています。

玄関で『待て』した後には楽しい散歩が出来る事を知っているのです。

この様に犬は飼い主や家族を絶対的に信頼しているからこそ『待て』が出来るのです。

まとめ

犬にとって自由奔放な生活は本当にストレスがないのでしょうか?

犬にとって人間との生活の中で全てが許される自由はあり得ません。

人間の子供もそうですが、犬も我儘放題に育てられると次から次にもっともっとと要求が増大していきます。

そして要求が通らない事でストレスを感じる様になってしまいます。

逆に小さい時からきちんとしつけられていれば、通る要求と通らない要求がある事を知っているのでストレスを感じずに生活出来る様になるのです。

やはり人間も犬も最初からきちんとしつける事が大切ではないのでしょうか。

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